議事録(2011/11)
提供: みんなのデジタル教科書教育研究会
(ページの作成: 【2011.11.19 Skype 議事録】<br>時間: 22:30~23:55 (1時間25分)<br>参加者:片山、久富、平本、朝尾、大山(記) ◆ドリームチー...) |
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- | + | 時間: 22:30~23:55 (1時間25分)<br>参加者:片山、久富、平本、朝尾、大山(記) | |
- | + | ◆ドリームチームについて<br> | |
- | + |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br>●前回挙げた4つの目標を達成するために必要な担当分野<br>(営業、広報など)を6つくらい上げよ。 | |
- | + | <片山><br>広報<br>アプリWG<br>研究推進委員会(模擬授業企画)<br>端末を集める部署<br>漢字アプリWG | |
- | + | <平本><br>実践事例・テスト外部評価<br>研究推進委員会 | |
- | + | <大山><br>広報部隊<br>マネージング部隊<br>実働部隊<br>執行部 | |
- | <br> | + | <久富><br>子供目線チーム<br>大人目線チーム<br>作業チーム |
- | + | <朝尾><br>広報<br>資金資材調達<br>システム:サーバ<br>企画<br>資料調査<br>法務 | |
- | + | <br><ネットコミュの限界><br>かっちりやると引く<br> →漢字アプリWGで、要件定義のウォールに書き込みが無いのは<br> かっちりやろうとする事について行けない、または本当に出来<br> るのかと躊躇する面があるからではないか。(片山) | |
- | + | <ボランティアの限界><br>ボランティアの研究会で出来ることの限界があるのではないか。<br>(片山)<br> →有償であればいいのかというと、一概にそうとも言えない。<br> ボランティアの方が満足度が高いという調査結果もある。<br> ボランティアで行う部分と有償で行う部分の線引きが必要。<br> (朝尾) | |
- | <br><担当分野まとめ><br>【結論】以下の5つに決定。<br> ?.資金資材調達<br> 2.システム:サーバー<br> 3.広報<br> 4.マネージング部隊<br> 5.法務 | + | <組織を作るべきかどうかについて><br>ネット上の有志の会であるという特徴から考えて「組織」を作る事<br>は適さないのではないか。(片山)<br> →組織から決めるのではなく、目的から決めるのがよいのではと<br> いう感じでしょうか。(久富)<br>役を割り当てても責務を果たしてくれる保証がない。期限を決める<br>事も難しい。(大山)<br>WGがクローズドの環境で議論されているため、それらをつなぐ役割<br>は必要。(大山)<br>どの部門もあれば凄くうれしい、助かる事は確かだが現実的には難<br>しいのでは。(片山)<br> →「チャレンジ」する事が大事。「難しいからやらない」ではス<br> テップアップ出来ない。(朝尾) |
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+ | 【結論】<br>とりあえず必要な担当分野を決めて、人を割り当ててみてから考え<br>よう。 | ||
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+ | <br><担当分野まとめ><br>【結論】以下の5つに決定。<br> ?.資金資材調達<br> 2.システム:サーバー<br> 3.広報<br> 4.マネージング部隊<br> 5.法務 | ||
<br>◆次回Skype会議までの宿題<br> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br>各担当分野の担当者を考えておく。<br>それぞれリーダー&サブリーダーを置く。 | <br>◆次回Skype会議までの宿題<br> ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<br>各担当分野の担当者を考えておく。<br>それぞれリーダー&サブリーダーを置く。 |
2012年1月14日 (土) 09:14 時点における最新版
【2011.11.19 Skype 議事録】
時間: 22:30~23:55 (1時間25分)
参加者:片山、久富、平本、朝尾、大山(記)
◆ドリームチームについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●前回挙げた4つの目標を達成するために必要な担当分野
(営業、広報など)を6つくらい上げよ。
<片山>
広報
アプリWG
研究推進委員会(模擬授業企画)
端末を集める部署
漢字アプリWG
<平本>
実践事例・テスト外部評価
研究推進委員会
<大山>
広報部隊
マネージング部隊
実働部隊
執行部
<久富>
子供目線チーム
大人目線チーム
作業チーム
<朝尾>
広報
資金資材調達
システム:サーバ
企画
資料調査
法務
<ネットコミュの限界>
かっちりやると引く
→漢字アプリWGで、要件定義のウォールに書き込みが無いのは
かっちりやろうとする事について行けない、または本当に出来
るのかと躊躇する面があるからではないか。(片山)
<ボランティアの限界>
ボランティアの研究会で出来ることの限界があるのではないか。
(片山)
→有償であればいいのかというと、一概にそうとも言えない。
ボランティアの方が満足度が高いという調査結果もある。
ボランティアで行う部分と有償で行う部分の線引きが必要。
(朝尾)
<組織を作るべきかどうかについて>
ネット上の有志の会であるという特徴から考えて「組織」を作る事
は適さないのではないか。(片山)
→組織から決めるのではなく、目的から決めるのがよいのではと
いう感じでしょうか。(久富)
役を割り当てても責務を果たしてくれる保証がない。期限を決める
事も難しい。(大山)
WGがクローズドの環境で議論されているため、それらをつなぐ役割
は必要。(大山)
どの部門もあれば凄くうれしい、助かる事は確かだが現実的には難
しいのでは。(片山)
→「チャレンジ」する事が大事。「難しいからやらない」ではス
テップアップ出来ない。(朝尾)
【結論】
とりあえず必要な担当分野を決めて、人を割り当ててみてから考え
よう。
<担当分野まとめ>
【結論】以下の5つに決定。
?.資金資材調達
2.システム:サーバー
3.広報
4.マネージング部隊
5.法務
◆次回Skype会議までの宿題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
各担当分野の担当者を考えておく。
それぞれリーダー&サブリーダーを置く。