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提供: みんなのデジタル教科書教育研究会

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以下の記事は、【ワープロ形式】で編集するときには読む筆世がありません。【WIki文法形式】で編集するときのみ、必要です。<br>  
以下の記事は、【ワープロ形式】で編集するときには読む筆世がありません。【WIki文法形式】で編集するときのみ、必要です。<br>  
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== 太字と斜体 ==
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== 文字の整形 ==
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一番多く使われているウィキマークアップが、'''太字'''と''斜体''です。文字を太字にしたり斜体にしたりするには、文字を複数のアポストロフィ(<code>'</code>)で挟みます。  
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=== 太字と斜体  ===
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一番多く使われているものが、'''太字'''と''斜体''です。文字を太字にしたり斜体にしたりするには、文字を複数のアポストロフィ(<code>'</code>)で挟みます。  
{| style="border: medium none; text-align: left;"
{| style="border: medium none; text-align: left;"
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| '''''あいうえお Abc'''''
| '''''あいうえお Abc'''''
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== 見出し  ==
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=== 見出し  ===
長い文章は見出しを付けて、[[Help:セクション|セクション(節)]]やサブセクション(小節)に分けると、記事が見やすくなります。見出しを作る方法は、見出しの題名を複数の半角等号(<code>=</code>)で挟みます。  
長い文章は見出しを付けて、[[Help:セクション|セクション(節)]]やサブセクション(小節)に分けると、記事が見やすくなります。見出しを作る方法は、見出しの題名を複数の半角等号(<code>=</code>)で挟みます。  
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|}
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見出しが4つ以上あると、実際の表示には自動的に目次も生成されます。
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見出しが4つ以上あると、実際の表示には自動的に目次も生成されます。  
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== HTML  ==
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=== HTML  ===
ウィキペディアを編集するのに[[HyperText Markup Language|HTML]]の知識は必要ありませんが、凝った色付けや表、ページのレイアウトには[[Help:ウィキテキストにおけるHTML|ウィキテキストにおけるHTMLのタグ]]を使うことができます。  
ウィキペディアを編集するのに[[HyperText Markup Language|HTML]]の知識は必要ありませんが、凝った色付けや表、ページのレイアウトには[[Help:ウィキテキストにおけるHTML|ウィキテキストにおけるHTMLのタグ]]を使うことができます。  
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*[[サンドボックス]]で見出しを作って確認してみましょう。  
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*[[サンドボックス]]で見出しを作って確認してみましょう。
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ウィキペディアの記事を互いに'''リンクする'''ことはとても大切なことです。リンクによって読者は関連する記事に簡単にアクセスできるようになるからです。そして、リンクを作るのはとても簡単です。
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== リンク  ==
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==どんなときにリンクするか==
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記事を互いに'''リンクする'''ことはとても大切です。そして、リンクを作るのはとても簡単です。
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どんなときにリンクすればいいかを知るには、いろいろなウィキペディアの記事を見て回ってください。リンクをしたほうがいいかどうか迷っているなら、「自分が読者だったら、この言葉にリンクがあったほうがいいだろうか」と考えてみてください。通常は、記事中にその項目が初めて登場するところだけにリンクをしましょう。
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==リンクの方法==
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=== どんなときにリンクするか  ===
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ウィキペディア中の他の記事にリンクをする時には、単語を二重の大括弧で囲みます。このようなリンクを「内部リンク」や「ウィキリンク」といいます。
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[サンドボックス]]</nowiki></code> = [[サンドボックス]]}}
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「自分が読者だったら、この言葉にリンクがあったほうがいいだろうか」と考えてみてください。 通常は、記事中にその項目が初めて登場するところだけにリンクをしましょう。
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リンクのところに表示させることばを変えることもできます。そのためには、リンク先のページ名の後に "|" を入れて、表示させたいことばを続けます。
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=== リンクの方法  ===
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[サンドボックス|砂箱]]</nowiki></code> = [[サンドボックス|砂箱]]}}
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他の記事にリンクをする時には、単語を二重の大括弧で囲みます。 このようなリンクを「内部リンク」や「ウィキリンク」といいます。
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この記号をパイプ記号というので、このようなリンクを「パイプ付きリンク」と呼んでいます。
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[サンドボックス]]</nowiki></code> = [[サンドボックス]]}}
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また、ページ中の見出しにリンクすることもできます。
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リンクのところに表示させることばを変えることもできます。そのためには、リンク先のページ名の後に "|" を入れて、表示させたいことばを続けます。
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[メインページ#お知らせ|利用者へのお知らせ]]</nowiki></code> = [[メインページ#お知らせ|利用者へのお知らせ]]}}
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[サンドボックス|砂箱]]</nowiki></code> = [[サンドボックス|砂箱]]}}  
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リンク部分を太字や斜体にすることもできます。大括弧をアポストロフィで囲むだけです。
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この記号をパイプ記号というので、このようなリンクを「パイプ付きリンク」と呼んでいます。
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{{Indent|1=<code><nowiki>''[[Chemistry Letters]]''</nowiki></code> = ''[[Chemistry Letters]]''}}
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また、ページ中の見出しにリンクすることもできます。
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リンクをする時には、正しくリンクされているか確認してください。例えば、「[[モモ]]」は果物の桃についての記事にリンクし、「[[モモ (児童文学)]]」はミヒャエル・エンデの作品についての記事にリンクしています。また、[[Wikipedia:曖昧さ回避|「曖昧さ回避」というページ]]もあります。これらは記事ではなく、モモのように複数の項目を意味しうることばから適切な記事への案内をするリンクを集めたページです。「[[モモ (曖昧さ回避)]]」のように「 (曖昧さ回避)」をつけている場合もあれば、「[[いりこ]]」のようになにもつけていない場合もあります。括弧付きで分野を示している場合には、パイプ付きリンクを使うと特に便利ですね。「ミヒャエル・エンデの『[[モモ (児童文学)]]』は……」とあるよりも、「ミヒャエル・エンデの『[[モモ (児童文学)|モモ]]』は……」とあるほうがずっと読みやすくなります。
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{{Indent|1=<code><nowiki>[[メインページ#お知らせ|利用者へのお知らせ]]</nowiki></code> = [[メインページ#お知らせ|利用者へのお知らせ]]}}
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==カテゴリ==
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リンク部分を太字や斜体にすることもできます。大括弧をアポストロフィで囲むだけです。
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関連する分野ごとに記事をまとめている特別な「カテゴリ」というページがあります。記事をカテゴリに入れるためには、記事のウィキテキストの中に <code><nowiki>[[Category:[カテゴリ名]]]</nowiki></code> と書くだけです([カテゴリ名]の部分に入れたいカテゴリの名前を入れます)。そうするとページの一番下に「カテゴリ」というコーナーが現れて、そこにその記事に関連するカテゴリへのリンクができます。
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例えば、「モモ」の記事を果物についてのカテゴリに入れるには、「[[モモ]]」のウィキテキストに <code><nowiki>[[Category:果物]]</nowiki></code> と書きます。果物のカテゴリに入っている他の記事を見るには、「モモ」のページの一番下にある「カテゴリ」コーナーの「[[:Category:果物|果物]]」のリンクをクリックするだけです。
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{{Indent|1=<code><nowiki>''[[Chemistry Letters]]''</nowiki></code> = ''[[Chemistry Letters]]''}}
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記事を適切なカテゴリに入れることはウィキペディアの記事を整理し、アクセスしやすくするためにとても大切なことです。どんなカテゴリに入れたらよいかは、同じような主題を扱っているページを見てみてください。例えば「モモ」の記事をどんなカテゴリに入れたらいいか知るには、「リンゴ」の記事を見るといいでしょう。
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リンクをする時には、正しくリンクされているか確認してください。例えば、「[[モモ]]」は果物の桃についての記事にリンクし、「[[モモ (児童文学)]]」はミヒャエル・エンデの作品についての記事にリンクしています。また、[[wikipedia:%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF|「曖昧さ回避」というページ]]もあります。これらは記事ではなく、モモのように複数の項目を意味しうることばから適切な記事への案内をするリンクを集めたページです。「[[モモ (曖昧さ回避)]]」のように「 (曖昧さ回避)」をつけている場合もあれば、「[[いりこ]]」のようになにもつけていない場合もあります。括弧付きで分野を示している場合には、パイプ付きリンクを使うと特に便利ですね。「ミヒャエル・エンデの『[[モモ (児童文学)]]』は……」とあるよりも、「ミヒャエル・エンデの『[[モモ (児童文学)|モモ]]』は……」とあるほうがずっと読みやすくなります。
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<div style="float: right; width: 55%; background-color:#f5faff; color: #000; padding: .2em .6em; font-size: 100%; border: 1px solid #cedff2; margin-bottom:3px;">'''更に詳しく知るには[[Wikipedia:記事どうしをつなぐ]]と[[Wikipedia:カテゴリの方針]]を見てください。</div>
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== カテゴリ  ==
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<div style="float:left; background-color: #f5faff; color: #000; padding: .2em .6em; font-size: 130%; border: 1px solid #cedff2;">ここまで習ったことを'''[[Wikipedia:サンドボックス|サンドボックス]]'''で練習してみましょう</div>
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関連する分野ごとに記事をまとめている特別な「カテゴリ」というページがあります。記事をカテゴリに入れるためには、記事のウィキテキストの中に <code><nowiki>[[Category:[カテゴリ名]]]</nowiki></code> と書くだけです([カテゴリ名]の部分に入れたいカテゴリの名前を入れます)。そうするとページの一番下に「カテゴリ」というコーナーが現れて、そこにその記事に関連するカテゴリへのリンクができます。
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例えば、「モモ」の記事を果物についてのカテゴリに入れるには、「[[モモ]]」のウィキテキストに <code><nowiki>[[Category:果物]]</nowiki></code> と書きます。果物のカテゴリに入っている他の記事を見るには、「モモ」のページの一番下にある「カテゴリ」コーナーの「[[:Category:果物|果物]]」のリンクをクリックするだけです。
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記事を適切なカテゴリに入れることはウィキペディアの記事を整理し、アクセスしやすくするためにとても大切なことです。どんなカテゴリに入れたらよいかは、同じような主題を扱っているページを見てみてください。例えば「モモ」の記事をどんなカテゴリに入れたらいいか知るには、「リンゴ」の記事を見るといいでしょう。
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<div style="float: right; width: 55%; background-color: rgb(245, 250, 255); color: rgb(0, 0, 0); padding: 0.2em 0.6em; font-size: 100%; border: 1px solid rgb(206, 223, 242); margin-bottom: 3px;">'''更に詳しく知るには[[wikipedia:%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%90|RTENOTITLE]]と[[wikipedia:%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%96%B9%E9%87%9D|RTENOTITLE]]を見てください。'''</div> <div style="float: left; background-color: rgb(245, 250, 255); color: rgb(0, 0, 0); padding: 0.2em 0.6em; font-size: 130%; border: 1px solid rgb(206, 223, 242);">ここまで習ったことを'''[[wikipedia:%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9|サンドボックス]]'''で練習してみましょう</div>
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[[新規ページの作成]]  
[[新規ページの作成]]  

2010年11月30日 (火) 06:30時点における版

目次

編集の基本

一部のページを除き、全てのページには「編集」と書かれたリンクがページ上部にあります。このリンクを開けば、現在閲覧しているページを編集することができます。

サンドボックス

とはいえ、編集のやり方が手探りなうちは、サンドボックスにて、編集の練習ができます。いろいろ試してみましょう!! (注意:サンドボックス以外のページで練習しないでください。)

2種類の編集画面~【ワープロ形式】と【Wiki文法形式】

各ページの編集画面は、2通りあります。

  • 【ワープロ形式】通常は「編集」と書かれたリンクを開いたその画面で、編集作業を始めればOKです。このやり方ならば、普通のワープロと同じように編集できます。たとえば、ボタン一つで、文字を太字にしたり、リンクを貼ったり、表を作ったりできます。
  • 【Wiki文法形式】しかし、表の細かい調整などの時に、編集画面左上にある「Wikitext」というボタンを押して、Wikiの文法で編集する必要が生じるときがあります。Wikiの文法について、以下の「Wikiの文法について」において簡単に紹介しておきます。

プレビューを実行

同時に、編集する際に重要となる機能が「プレビューを表示」ボタンです。サンドボックスでなにか編集をして、それから「変更を保存」ボタンではなく、「プレビューを表示」ボタンを押してみましょう。

そうすると、あなたがページに加えた変更の結果を、実際に保存する前に確認することができます。間違いは誰にでもあります。この機能は、間違いがないか自分で確認するためのものです。

でも、プレビューをした後、最後には保存するのを忘れないようにしましょう!


Wikiの文法について

以下の記事は、【ワープロ形式】で編集するときには読む筆世がありません。【WIki文法形式】で編集するときのみ、必要です。

文字の整形

太字と斜体

一番多く使われているものが、太字斜体です。文字を太字にしたり斜体にしたりするには、文字を複数のアポストロフィ(')で挟みます。


書き方 実際の表示
斜体 ''あいうえお Abc'' あいうえお Abc
太字 '''あいうえお Abc''' あいうえお Abc
斜体に太字 '''''あいうえお Abc''''' あいうえお Abc


見出し

長い文章は見出しを付けて、セクション(節)やサブセクション(小節)に分けると、記事が見やすくなります。見出しを作る方法は、見出しの題名を複数の半角等号(=)で挟みます。


書き方 実際の表示
大見出し == あいうえお Abc ==

あいうえお Abc

小見出し === あいうえお Abc ===

あいうえお Abc

見出しが4つ以上あると、実際の表示には自動的に目次も生成されます。

HTML

ウィキペディアを編集するのにHTMLの知識は必要ありませんが、凝った色付けや表、ページのレイアウトにはウィキテキストにおけるHTMLのタグを使うことができます。


リンク

記事を互いにリンクすることはとても大切です。そして、リンクを作るのはとても簡単です。

どんなときにリンクするか

「自分が読者だったら、この言葉にリンクがあったほうがいいだろうか」と考えてみてください。 通常は、記事中にその項目が初めて登場するところだけにリンクをしましょう。

リンクの方法

他の記事にリンクをする時には、単語を二重の大括弧で囲みます。 このようなリンクを「内部リンク」や「ウィキリンク」といいます。

Template:Indent

リンクのところに表示させることばを変えることもできます。そのためには、リンク先のページ名の後に "|" を入れて、表示させたいことばを続けます。

Template:Indent

この記号をパイプ記号というので、このようなリンクを「パイプ付きリンク」と呼んでいます。

また、ページ中の見出しにリンクすることもできます。

Template:Indent

リンク部分を太字や斜体にすることもできます。大括弧をアポストロフィで囲むだけです。

Template:Indent

リンクをする時には、正しくリンクされているか確認してください。例えば、「モモ」は果物の桃についての記事にリンクし、「モモ (児童文学)」はミヒャエル・エンデの作品についての記事にリンクしています。また、「曖昧さ回避」というページもあります。これらは記事ではなく、モモのように複数の項目を意味しうることばから適切な記事への案内をするリンクを集めたページです。「モモ (曖昧さ回避)」のように「 (曖昧さ回避)」をつけている場合もあれば、「いりこ」のようになにもつけていない場合もあります。括弧付きで分野を示している場合には、パイプ付きリンクを使うと特に便利ですね。「ミヒャエル・エンデの『モモ (児童文学)』は……」とあるよりも、「ミヒャエル・エンデの『モモ』は……」とあるほうがずっと読みやすくなります。

カテゴリ

関連する分野ごとに記事をまとめている特別な「カテゴリ」というページがあります。記事をカテゴリに入れるためには、記事のウィキテキストの中に [[Category:[カテゴリ名]]] と書くだけです([カテゴリ名]の部分に入れたいカテゴリの名前を入れます)。そうするとページの一番下に「カテゴリ」というコーナーが現れて、そこにその記事に関連するカテゴリへのリンクができます。

例えば、「モモ」の記事を果物についてのカテゴリに入れるには、「モモ」のウィキテキストに [[Category:果物]] と書きます。果物のカテゴリに入っている他の記事を見るには、「モモ」のページの一番下にある「カテゴリ」コーナーの「果物」のリンクをクリックするだけです。

記事を適切なカテゴリに入れることはウィキペディアの記事を整理し、アクセスしやすくするためにとても大切なことです。どんなカテゴリに入れたらよいかは、同じような主題を扱っているページを見てみてください。例えば「モモ」の記事をどんなカテゴリに入れたらいいか知るには、「リンゴ」の記事を見るといいでしょう。

更に詳しく知るにはRTENOTITLERTENOTITLEを見てください。
ここまで習ったことをサンドボックスで練習してみましょう


新規ページの作成

記事を執筆する


以下、書いた方が良さそうなことを列挙・・・

コメント行について

たとえば


目次作成の方法

たとえば


見出しは、次のように書きます。この見出しは、目次に反映されます。

たとえば

こうすると、箇条書きになります。

たとえば


空行をはさむことで段落の区切り目となります。

たとえば


「用語+解説文」の組を作るには、以下のようにします。

たとえば


注釈文になります。注釈文自体は、ページの一番後ろに表示されます。 小さな「*1」などの文字をクリックすると、注釈文へ飛びます。

たとえば


あるページへリンクするには、ページ名を で囲みます。 ページ名には全角文字(日本語)、半角記号、半角数字、半角空白文字を含めることができます。 しかし、・・・を含めることはできません。 すでにページが存在すればリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はリンクが赤字になり、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。

たとえば


「1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字」の組合わせからなる半角文字列は、自動的にページ名とみなされるようになっています。(これをWikiNameといいます)

たとえば


・・・すると、下のような水平線になります。

たとえば


文字装飾の方法

以下、略・・・

個人用ツール