運営組織体制
提供: みんなのデジタル教科書教育研究会
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+ | デジ教研の様々な活動を組織として運営するにあたって、いわゆる裏方として運営を応援し、役割を見つけて協力してくださる気持ちのある全ての人々が加入している集団。 運営にあたりご意見を伺いながら、デジ教研の方向性を決めていく組織の大元。 役割に応じて以下のようなチームがある。 | ||
- | <br> | + | *運営サポートチーム |
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+ | ---> ウォール(掲示板)全体の運営をサポートするチーム。新規会員の承認作業や運営上のやりとりを円滑にするためのフォロー、用語解説、及び学習会(ウォールチャット)の運営、各種情報提供などを行う。 | ||
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+ | *アーカイブチーム | ||
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+ | ---> 「デジ教研Wiki」の運営、パブーによる議論のアーカイブ化(電子出版)等を行う。 (今ご覧になっているここがWikiです:左上のロゴマークをクリックするとトップページに移動します) <br> | ||
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+ | *広報チーム | ||
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+ | ---> ツイッター上にあるデジ教研公式アカウント「[https://twitter.com/digikyoken @digikyoken]」の運営、フェイスブックページ([https://www.facebook.com/digikyoken https://www.facebook.com/digikyoken])の運営、及び他の関連グループとの連携によるデジ教研の広報活動を行う。 <br> | ||
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+ | *オフ企画チーム | ||
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+ | ---> 「デジ教研Meeting」と呼ばれるリアルでのオフ会(イベント・学習会等)の企画・運営のノウハウを持つ。「デジ教研Meeting」自体は通常の会員であればどなたでも手を挙げれば開催することができる。その際にノウハウを提供する。また、授業見学やミニ集会などがあればその仲介・宣伝も行う。ネット上では「デジ花」と呼ばれる座談会を定期的に行っている。 <br> <br> | ||
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+ | 「応援団」に入ったら必ずどこかのチームに所属する必要はありませんが、どこかのチームでサポート活動をしていただくには「応援団」に加入していただきます。 <br>その申請は[https://www.facebook.com/groups/dkyof/369184493123790/ こちら]から意思表示をお願いします。 <br> | ||
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=== WG一覧 === | === WG一覧 === | ||
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+ | 「応援団」はデジ教研のウォール全体を様々な角度からサポートする組織です。 WGとはウォールの議論の中から、特に専門化して別のグループを作ってそこで詳しく議論する場です。 <br>現時点では以下のWGがあります。詳細はリンク先をご覧ください。 | ||
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*[[デジ教研『NO.1漢字アプリ検討・開発』WG]] | *[[デジ教研『NO.1漢字アプリ検討・開発』WG]] | ||
*[[デジ教研推奨デジタルコンテンツ&アプリ検討WG]] | *[[デジ教研推奨デジタルコンテンツ&アプリ検討WG]] | ||
*[[「学習者用デジタル教科書導入に必要な著作権法改正&教科書検定制度の在り方検討・提案」WG]] | *[[「学習者用デジタル教科書導入に必要な著作権法改正&教科書検定制度の在り方検討・提案」WG]] |
2012年9月8日 (土) 10:55時点における版
応援団
デジ教研の様々な活動を組織として運営するにあたって、いわゆる裏方として運営を応援し、役割を見つけて協力してくださる気持ちのある全ての人々が加入している集団。 運営にあたりご意見を伺いながら、デジ教研の方向性を決めていく組織の大元。 役割に応じて以下のようなチームがある。
- 運営サポートチーム
---> ウォール(掲示板)全体の運営をサポートするチーム。新規会員の承認作業や運営上のやりとりを円滑にするためのフォロー、用語解説、及び学習会(ウォールチャット)の運営、各種情報提供などを行う。
- アーカイブチーム
---> 「デジ教研Wiki」の運営、パブーによる議論のアーカイブ化(電子出版)等を行う。 (今ご覧になっているここがWikiです:左上のロゴマークをクリックするとトップページに移動します)
- 広報チーム
---> ツイッター上にあるデジ教研公式アカウント「@digikyoken」の運営、フェイスブックページ(https://www.facebook.com/digikyoken)の運営、及び他の関連グループとの連携によるデジ教研の広報活動を行う。
- オフ企画チーム
---> 「デジ教研Meeting」と呼ばれるリアルでのオフ会(イベント・学習会等)の企画・運営のノウハウを持つ。「デジ教研Meeting」自体は通常の会員であればどなたでも手を挙げれば開催することができる。その際にノウハウを提供する。また、授業見学やミニ集会などがあればその仲介・宣伝も行う。ネット上では「デジ花」と呼ばれる座談会を定期的に行っている。
「応援団」に入ったら必ずどこかのチームに所属する必要はありませんが、どこかのチームでサポート活動をしていただくには「応援団」に加入していただきます。
その申請はこちらから意思表示をお願いします。
WG一覧
「応援団」はデジ教研のウォール全体を様々な角度からサポートする組織です。 WGとはウォールの議論の中から、特に専門化して別のグループを作ってそこで詳しく議論する場です。
現時点では以下のWGがあります。詳細はリンク先をご覧ください。