デジ教研meeting

提供: みんなのデジタル教科書教育研究会

デジ教研のオフ会の名称である。

2010年11月3日現在,東京,青森で,「デジ教研meeting」が計画されている。


指針

「みんなのデジタル教科書教育研究会」の会員でいわゆるオフ会を開催する際についての指針を以下に示します。

1)オフ会の名称:「デジ教研Meeting」
回数と場所を入れます
そしてデジ教研のオフ会の名称を「デジ教研Meeting ○○ in どこどこ」。
「○○」は通し番号です。
たとえば第一回は東京なので「デジ教研Meeting 01 in Tokyo」
という具合です。


2)「デジ教研の名前でオフ会を開きたい時」
掲示板の「この会への要望」欄にその旨を記述してください。
または、この会への代表メールアドレス「etextbook●musication.net」(●は@)へ連絡ください。

また、どのような内容で実施したいのかについての概要も合わせてお知らせください。

以下の内容が明らかになっているといいですが、準備段階で決まっていないものがほとんどだと思いますので募集しながら追々でも結構です。


主幹事:
副幹事(いれば):
記録係(写真や議事録係、幹事が兼ねても可):

場所:
施設名称
住所
URL(あれば)

日時:

予定会費or費用

内容:
おおまかなタイムスケジュール(あれば)

Ustおよびツイッター中継の有無:
あれば、
担当者:
>Ustについては下の5)を参照してください。


3)「会の報告」について
「デジ教研Meeting」をした際には、レポートと写真を出していただきます。

資料として蓄積できるように簡単に書式を設定します(別途指定)。

後に資料として利用できるようにするためと、wikiにも載せるためです。


4)開催の告知について
この研究会のサイト上でも告知します。
また会員メルマガ「デジー通信」でも告知いたします。

ツイッターでの告知も可です。(幹事が自ら告知してもOKです)


5)会員以外の参加者について
ツイッターで告知することで、それをきっかけにこの会の存在を知る人も出てくるでしょう。
会員以外が参加する場合は、事後でもいいのでできれば会員になっていただければ会の発展につながります(Meetingごとに会員限定か、そうでないかは異なります)。
また、会員以外の参加者がメインのMeetingの場合はその限りではありません。


6)「Ust中継」について
可能であれば、Ustで中継ができるといいです。しかし、配信できる方がおられない場合もありますので必須ではありません。

なお、Ust中継する際には、「デジ教研Live」のチャンネルを利用できますので、配信する方にはアカウント情報をお伝えします(会員のみ)。
ハッシュタグについては「デジ教研Live」のものがありますのでそれを利用してもいいです。


7)「参加費用」について
基本的に交通費は自前持ち。会場費その他経費がかかる場合は都度実費を分担負担とします。
会の性質上別途発生するものについては都度幹事を中心にとりまとめてください。

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