デジ教研について

提供: みんなのデジタル教科書教育研究会

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デジ教研とは,[http://musication.net/eTextBook/ みんなのデジタル教科書教育研究会]の略称である。  
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デジ教研とは,[https://www.facebook.com/digikyoken みんなのデジタル教科書教育研究会]の略称である。  
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 7月23日 マスコットキャラクター[[デジー|デジー]]誕生(イラストレーター 林えみこ氏 作成)  
 7月23日 マスコットキャラクター[[デジー|デジー]]誕生(イラストレーター 林えみこ氏 作成)  
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 7月31日 第1回デジ教研Live開催 http://ustre.am/lIbC<br> 8月 7日 第2回デジ教研Live開催<br> 8月中旬  システム(NetCommons)への移行。スレッド型掲示板へ移る。<br> 9月    会員数100名を突破<br>10月 9日 第3回デジ教研Live開催<br>10月中旬 2回目のシステム移行開始。現在のシステムに移る。<br>10月20日 会員向けメルマガ「[[デジー通信|デジー通信]] 第1号」配信。 <br>11月 1日 システム移行完了。<br>10月下旬  wikiによる情報の集約テストを開始。<br>12月 4日 [[デジ教研meeting|デジ教研Meeting]]01 in Tokyo(予定)<br>12月26日 [[デジ教研meeting|デジ教研Meeting]]02 in Aomori(予定)<br>  
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 7月31日 第1回デジ教研Live開催 http://ustre.am/lIbC<br> 8月 7日 第2回デジ教研Live開催<br> 8月中旬  システム(NetCommons)への移行。スレッド型掲示板へ移る。<br> 9月    会員数100名を突破<br>10月 9日 第3回デジ教研Live開催<br>10月中旬 2回目のシステム移行開始。「Joomla!」のシステムに移る。<br>10月20日 会員向けメルマガ「[[デジー通信|デジー通信]] 第1号」配信。 <br>10月下旬  wikiによる情報の集約テストを開始。<br>12月 4日 [[デジ教研meeting|デジ教研Meeting]]01 in Tokyo<br>12月26日 [[デジ教研meeting|デジ教研Meeting]]02 in Aomori<br> 2011年<br> 2月19日 デジ教研Meeting03 in Nagoya<br>  5月15日 デジ教研Meeting04 in Osaka<br>  8月21日 デジ教研Meeting05 in Niigata<br>  9月13日 [https://www.facebook.com/groups/dkyof/ フェイスブックグループ]「みんなのデジタル教科書教育研究会」が発足。議論の中心の場をこちらに移す。<br> 11月13日 デジ教研Meeting06 in Saitama<br> 2012年<br>  3月25日 デジ教研Meeting07 in Tokyo<br>&nbsp; 11月25日  フェイスブックグループ会員が500人を突破 <br>2013年<br>  2月9日 Edu×Digi Festa Niigata 2013〜新潟からデジタル教科書を語ろう〜 共催<br>  5月3日 デジ教研Meeting08 in Kyoto
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2014年<br> 3月2日 デジ教研Meeting09 in Saitama<br> 3月24日 &nbsp;フェイスブックグループ会員が1000人を突破
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== 主な活動  ==
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2015年<br> 3月15日 &nbsp;フェイスブックグループ会員が1500人を突破
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・掲示板でのディスカッション
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2016年<br> 7月3日 &nbsp;フェイスブックグループ会員が1800人を突破
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・デジ教研Live
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2020年<br> 5月8日 &nbsp;フェイスブックグループ会員が2000人を突破
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・[[デジ教研meeting|デジ教研meeting]]
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2023年<br> 4月1日  本グループの活動を休止とする<br>
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・デジ教研公式メールマガジン「[[デジー通信|デジー通信]]」の発行
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== 組織 ==
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== 主な活動 ==
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2回目のシステム移行の際,仕事の偏りを防ぐために,発起人 片山敏郎が,事務局メンバーを募る。
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・掲示板[[https://www.facebook.com/groups/dkyof/ フェイスブックグループ]]でのディスカッション
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それに賛同した,片山を含めた7名が事務局メンバーとして,役割分担をしてボランティアで活動を行っている。
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・デジ教研Live
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メンバーは次の通り
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・[[デジ教研meeting|デジ教研Meeting]]
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・デジ教研公式メールマガジン「[[デジー通信|デジー通信]]」の発行(2012.4.18終了)
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システム担当:  
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・[[https://www.facebook.com/digikyoken/ フェイスブックページ]]での情報発信
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氏名をいれるかは,検討中。
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== 組織  ==
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広報担当:
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組織担当:
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デザイン担当:
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[[運営組織体制|運営組織体制]]
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2023年4月23日 (日) 09:40 時点における最新版

デジ教研とは,みんなのデジタル教科書教育研究会の略称である。


目次

沿革

2010年
 2月19日 ツイッター#e_textbookで,デジタル教科書の議論をスタート。

 7月19日 ツイッター上での発起人 片山敏郎 のツイートに30名ほどが数時間で集まり,「みんなのデジタル教科書教育研究会」ができる。

 7月20日  フリーMLでの議論開始

 7月23日 マスコットキャラクターデジー誕生(イラストレーター 林えみこ氏 作成)

 7月31日 第1回デジ教研Live開催 http://ustre.am/lIbC
 8月 7日 第2回デジ教研Live開催
 8月中旬  システム(NetCommons)への移行。スレッド型掲示板へ移る。
 9月    会員数100名を突破
10月 9日 第3回デジ教研Live開催
10月中旬 2回目のシステム移行開始。「Joomla!」のシステムに移る。
10月20日 会員向けメルマガ「デジー通信 第1号」配信。 
10月下旬  wikiによる情報の集約テストを開始。
12月 4日 デジ教研Meeting01 in Tokyo
12月26日 デジ教研Meeting02 in Aomori
2011年
 2月19日 デジ教研Meeting03 in Nagoya
 5月15日 デジ教研Meeting04 in Osaka
 8月21日 デジ教研Meeting05 in Niigata
 9月13日 フェイスブックグループ「みんなのデジタル教科書教育研究会」が発足。議論の中心の場をこちらに移す。
 11月13日 デジ教研Meeting06 in Saitama
2012年
  3月25日 デジ教研Meeting07 in Tokyo
  11月25日  フェイスブックグループ会員が500人を突破
2013年
  2月9日 Edu×Digi Festa Niigata 2013〜新潟からデジタル教科書を語ろう〜 共催
 5月3日 デジ教研Meeting08 in Kyoto

2014年
 3月2日 デジ教研Meeting09 in Saitama
 3月24日  フェイスブックグループ会員が1000人を突破

2015年
 3月15日  フェイスブックグループ会員が1500人を突破

2016年
 7月3日  フェイスブックグループ会員が1800人を突破

2020年
 5月8日  フェイスブックグループ会員が2000人を突破

2023年
 4月1日  本グループの活動を休止とする



主な活動

・掲示板[フェイスブックグループ]でのディスカッション

・デジ教研Live

デジ教研Meeting

・デジ教研公式メールマガジン「デジー通信」の発行(2012.4.18終了)

・[フェイスブックページ]での情報発信


組織

運営組織体制


その他

・マスコットキャラクター「デジー

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